資料NO. :  44
資料名  :千葉県連絡会通信 2004年6月号
制作者  : 県連絡会事務局
制作日  : 2004年6月1日
2004年6月1日発行「百万人署名運動全国通信」第79号 付録
とめよう戦争への道!百万人署名運動
千 葉 県 連 絡 会 通 信
Web版
2004年6月号より 
発行責任:県連絡会事務局

   

米軍の捕虜虐待・拷問徹底弾劾! 米軍も自衛隊もただちに撤兵を!
  
国民保護法・有事7法の衆議院通過を弾劾する
 無責任国会を許すな! 6・4日比谷を全力で闘おう!

 

会期末6月15日まで3週間、
全力で全国30万筆を
 
「イラク撤兵と国民保護法・米軍支援法廃案を求める緊急署名」
  千葉の目標は4000筆 5/16現在 1729筆

      一人一人の力は小さくても、寄せ合わせれば大きな数に。
           みなさん、よろしくお願いします。

@賛同人は先ず自分の1筆を。そして家族・親類縁者・知人・さらに地域で職場で集め、送ってください。
A賛同団体では、メンバーの皆さんをご家族共々集めてください。
B可能な方は、できるだけ街宣に参加して一緒に署名を集めましょう。
  ・暑名板(バインダー付き台紙など)ボールペンもできれば持参してください。
  ・日時や場所は<インフォメーション>の欄をご覧ください。

宣伝パンフ「これが有事7法案だ」お分けします。

 国会審議中の有事7法安や3条約・協定の改定のすさまじい内容は、マスコミでもほとんど取り上げられていません。その「戦争」法案の実態が、国民の目には覆い隠されたまま成立させられようとしているなかで、この小パンフ(A5版16ぺ一ジ)は貴重な存在です。

 国民保護法は、「国民保護」を謳いながらも、国家の防衛を最優先の課題とする政府と軍隊に『国民」を協力させるための法律です。地方自治も人権もふみにじられ、「国民」がお互いに監視し合い、こぞって戦争に駆り立てる「隣組」作りのための法律でもあります。

 ACSA(日米物品役務相互提供協定)の改悪は、結局、自衛隊が世界中どこへでも出かけていって米軍を後方支援できるようにする、まさに「集団自衛権」行使のための改悪です。

 「交通通信利用法案」は空も海も道路も米軍と自衛隊が最優先で使えるための法律です。
…恐ろしいかぎりです。有事7法案3条約・協定が何たるかを知って、署名活動に利用しましょう。ぜひご一読の上周囲にも広めて下さい。欲しい方は次へ申し込んで下さい。


活動報告


1.省  略

2.省  略

3.松戸 憲法記念日の集い(寄稿;Nさん)

 今、話題の人、天木直人(元レバノン大使)を招いて『憲法・平和・人権。手をつなごう、世界の人と私たち』と題しての講演会を聞いた。
 松戸市では従来、憲法記念日には市民団体がそれぞれ独自に集会を催して来ました。昨年から「松戸市に夜間中学をつくる会」の呼びかけで、市内の市民団体が実行委員会をつくり「平和憲法を守ろう」の一点で共同し、大きな集会を開くことができるようになりました。今年も同じように「平和憲法を守ろう」の一点で共同し、この集会を開いたのです。
 講師の天木さんは昨年イラク戦争開始時に「イラク攻撃は間違いだ。思い止まるよう米国に迫れ」と政府に打電したことで知られる元外交官です。
 「世界の戦争は武力では絶対に解決はできません」と天木さんは言い切り、自衛隊のイラク派兵に反対しています。中東の現地での貴重な体験も含め平和への熱い思いや、日本外交のあるべき姿について語り、約800人の参加者は耳を大きくして聞き入っていました。(講演の一部を紹介します。)『…二つ目に、今現に戦争が行われて人が死んでいる時に復興援助のことなど言うな、我々の税金を勝手に使って自分の手柄のように言うのはやめてくれと。今やるべきは米国に行ってブッシュ大統領に戦争を止めさせることだという気持ちが強くなり、私は二つ目の公電をうったわけです。
 結果として、半年ほどして私は任期を終えて帰国し、外務省を辞めることになった。
 …彼(小泉首相)は日本国の最も誇るぺきあり方をいとも簡単に捨て去ったのです。
 …ところが実際は…日本の安全保障政策は米国の軍事戦略にしたがってことごとく変化し、憲法もそれにしたがって拡大解訳されていった。その行き着く果てが今回のイラク派兵だ、と私は思っています。私はああいう電報を打ってよかった、外務省を辞めてよかった、と本当にそう思っています。…しかしながら、外務省のあり方はどうみてもおかしく、それについて国民がほとんど知らされていないということに我慢できず、外務官僚の劣化した仕事ぷりの実態を糾弾したいという気持ちを抑えることができなかった。
 …私はくり返し声を大にして訴えたいのですが、これは本当に由々しいことです。今ここで国民が日本の将来を危ういという意識を持たないと、憲法改正があっさり行われ、そして自衛隊がれっきとした日本の軍隊ということに間違いなくなると思う。…』


4.5.9船橋憲法集会に参加して F.Y.

 「生かそう憲法!守ろう9条!船橋市民集会」が、5月9日船橋勤労市民センターに220名が集まり開かれました。佐藤鋼造弁護士の講演の要旨は以下のようなものでした。
1) 改憲の動きがあり、改憲論者はいろんな理由を挙げているが、憲法は最高法規だから守るのでしょうか、そうではない。現憲法は素晴らしいから守るのだ。
2)憲法は「多年に亘る自由覆得の成果」であり、天賦の人権を侵さぬよう権力を抑えるための基本法である。現憲法の最大の特徴は、国民主権より以上に恒久平和主義にある。
3)97年日米安保新ガイドライン以来、周辺事態法、有事立法、テロ特措法、イラク特措法、そして今有事7法案が国会を通過されようとしている。現実が憲法と整合性がつかなくなっている。今の改憲の動きは、憲法解釈では追いつかなくなったということである。
 改憲阻止は、有事法制反対、白衛隊撤兵のたたかいとまさに軌を一にしているということがすっきりと分かりました。

 「参加者のアビール」では、百万人署名運動からも、自衛隊のイラク派遺をとめる絵入りの横断幕を背景に、有事7法反対署名、イラク撤兵を求めての活動報告と5・21集会参加の訴えがなされました。
 又、二人の若者代表の女子高生が、「廃墟の絶望の中から、希望を見出す感助的なすばらしい詩」であると紹介し、米軍による大虐殺や劣化ウラン弾による子ども達の被爆、政府に自衛隊撤兵を働きかけてと日本人に呼びかけている「イラクの人々の苦しみや悲しみにに思いを馳せ」、広島の栗原貞子さんの「生ましめんかな」と「何のために戦ったのか」を朗読してくれ、とてもすてきでした。

インフォメーション 6月
省 略



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掲載:2004/06/22

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